2022年の創設以来、ルクセンブルク酒チャレンジは、ルクセンブルクにおける日本酒の普及を促進するとともに、ガストロノミーと文化を通じて日本とルクセンブルクのつながりを深めるプラットフォームとして発展してきました。
本コンテストには、日本酒の専門家、認定酒ソムリエ®資格保持者、シェフ、ホスピタリティ業界の専門家が集い、国際的な視点から日本酒を評価するとともに、その多様性と酒造りの技を広く紹介しています。
ルクセンブルク酒チャレンジは、酒蔵とルクセンブルクの新たな顧客層、ビジネス機会、そして専門家ネットワークを結びつける場として、今後も成長を続けていきます。酒ソムリエ®資格保持者
ルクセンブルクは、170を超える国籍の人々が共に暮らし、働く、ヨーロッパでも有数の国際性を持つ国です。この多様な環境は、新しい文化や食、体験を受け入れる土壌を育んでいます。
また、国土は小さいながらも、品質や職人技、革新性を重んじるガストロノミー文化が根付いています。Gault&Millau Luxembourgや有力レストランとの連携を通じて、日本酒を影響力のあるシェフや酒ソムリエ®資格保持者、そして質の高い食体験を求める消費者へ直接紹介することができます。
さらに、ルクセンブルクは人と人とのつながりが強い国としても知られています。新しいアイデアや商品、トレンドは、人的ネットワークや口コミ、信頼関係を通じて広がりやすく、高い認知を得る機会があります。
2027年には、日本とルクセンブルクが外交関係樹立100周年を迎えます。これに伴い、国内各地で文化・ガストロノミー・日本関連のイベントが数多く開催されることが期待されており、日本酒が新たな層へ紹介される機会や、さまざまな場面で取り上げられる機会がさらに広がります。
専門家による日本酒評価
ルクセンブルク酒チャレンジでは、酒ソムリエ®資格保持者や国際的な有識者が審査を行います。酒蔵の皆様に、信頼性が高く国際的にも評価される審査の機会を提供しています。
ガストロノミー・メディア・文化分野での発信機会
選出酒および受賞酒は、ガストロノミー分野とのコラボレーション、メディア掲載、Japan Life、ならびにルクセンブルク各地で開催される文化イベントを通じて紹介されます。
信頼ある主催体制
ルクセンブルク酒チャレンジは、Sake Sommelier AssociationとGLOBAL LINK SARL/House of Japanの協力のもと運営されています。
真己子 グレーフィン・フォン・オーバンドルフ
House of Japan創設者、GLOBAL LINK SARL代表。
文化事業、ガストロノミープロジェクト、日本酒教育を通じて、ルクセンブルクにおける日本文化と日本酒の普及に取り組む。国際的な文化イベントの企画・運営をはじめ、日本とヨーロッパを結ぶ多様なコラボレーションを推進し、文化とビジネスの架け橋として活動している。
イヴ・マルタン ボワクレール
Sake Sommelier Association Luxembourg 教育責任者。国際的に認知された日本酒教育者として知られています。
日本酒教育および審査活動を通じて、日本酒への理解を深めるとともに、日本酒の価値が国際的に評価されるための活動に取り組んでいます。